word processor
現代の文脈において word processor は、主に Microsoft Word や Google Docs のような、コンピューター上で動作するソフトウェア(ワードプロセッサ)を指します。かつては専用のハードウェアを指すことが一般的でしたが、現在はソフトウェアとしての機能に重点が置かれています。
ワープロとワードプロセッサの使い分け
日本語では、特に年配の世代や特定の文脈において、専用機としてのワープロという言葉が使われることがあります。しかし、現代のビジネスや教育の現場で word processor と言う場合は、ほぼ例外なくパソコンやタブレットで利用するアプリケーションを指します。そのため、日常会話では単に文書作成ソフトやワードと呼ぶことが一般的です。
テキストエディタとの違いword processor は、単なる文字入力だけでなく、フォントの変更、段落の調整、画像の挿入といった書式設定(フォーマット)を行う機能に特化しています。一方で、text editor(テキストエディタ)は、装飾のない純粋な文字データのみを扱うため、プログラミングやシンプルなメモ作成に使用されます。文書の見た目を整えて印刷することを目的とする場合は、必ず word processor を選択してください。
意味
テキスト文書の作成、編集、書式設定、および印刷に使用されるコンピュータープログラム
She used a word processor to write her first novel.
彼女は最初の小説を書くためにワードプロセッサを使用した。
テキストの処理に特化して設計された専用機またはコンピューターシステム
The office was equipped with an old-fashioned electronic word processor from the eighties.
その事務所には、八十年代の旧式な電子ワープロが備わっていた。